よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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MELSEC iQ-RシリーズCPUユニットの内蔵Ethernet機能の設定画面について
CPUユニットの「ユニットパラメータ」が設定画面となります。<内蔵Ethernetポートの設定箇所>[ナビゲーションウィンドウ] → [パラメータ] → [CPUユニット] → [ユニットパラメータ] 詳細表示
- FAQ番号:18225
- 公開日時:2014/09/01 17:37
- カテゴリー: GX Works3
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安全局インタロック機能とは?(安全リモート局インタロック機能とは?)
安全局インタロック機能は、通信異常発生後に安全通信が自動的に再開することを防止する機能です。この機能は、CC-Link IE フィールドネットワーク通信(またはCC-Link Safety通信)を行う安全局に備わっています。<安全インタロック機能の具体例>通信異常により、自局の入出力はOFFとなります。このとき、... 詳細表示
- FAQ番号:17958
- 公開日時:2014/12/19 16:19
- カテゴリー: 安全ネットワーク
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CC-Linkで特定局番のリンク異常を検出させない方法について
一時エラー無効局設定を使用することで可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16836
- 公開日時:2013/01/09 12:42
- カテゴリー: CC-Link
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CC-Linkのマスタ局とローカル局のパラメータ設定について
ローカル局側もパラメータ設定が必要です。 詳細表示
- FAQ番号:16821
- 公開日時:2013/01/09 12:44
- カテゴリー: CC-Link
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通信可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16785
- 公開日時:2013/01/08 18:39
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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FX3U,FX3UC基本ユニットのGX Works2によるCC-Linkパラメータ設定対応バージョン
Ver.3.10以上になります。(GX Works2はVer.1.73B以上で対応)基本ユニットのバージョンは、特殊レジスタD8001(PCタイプおよびシステムバージョン)の下3桁をモニタすることで確認できます。(例) GX Works2で特殊レジスタD8001をモニタした場合 D8001に格納されている... 詳細表示
- FAQ番号:16295
- 公開日時:2012/10/17 20:56
- カテゴリー: FX3U
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コンスタントスキャンの設定は、特殊レジスタD9020(コンスタントスキャン)で(実行間隔を10ms単位)設定します。例えば、1に設定した場合は、コンスタントスキャンが1×10ms=10msになります。 詳細表示
- FAQ番号:16286
- 公開日時:2012/10/01 18:01
- カテゴリー: AnS
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クロスリファレンスでブロックを指定して(ブロック1の場合はBL1)、検索してください。 図は表示されませんが、起動元のプログラム位置がわかります。 詳細表示
- FAQ番号:16255
- 公開日時:2012/10/01 17:49
- カテゴリー: GX Works2
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接続の可否を以下の表に示します。 表中の赤枠線で囲んだ接続形態については、系切替え発生時にGOTが制御系CPUをモニタするため(系切替えに追従するため)に、GT Designer2にて“Q二重化設定”を実施する必要があります。 詳細表示
- FAQ番号:16094
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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・寿命を検出(残存寿命1年以内の場合のみ)した場合はOFF(開放)します。・寿命診断異常(検出処理異常を含む)を検出した場合はフリッカOFF(開放)します。・周囲温度範囲外を検出した場合はフリッカOFF(開放)します。・ユニット内部のウォッチドッグタイマが異常を検出した場合はOFF(開放)します。 詳細表示
- FAQ番号:14833
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 電源
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