ここから本文

Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

製品について

シーケンサ MELSEC

『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ

2617件中 991 - 1000 件を表示

前へ 100 / 262ページ 次へ
  • 増設ベースに対するI/O割付け

    以下を行ってください。 (1)増設ベースユニットの段数設定は,そのままにしてください。    (増設ベースユニットの1段目と2段目は,無い状態でシステム構築します。) (2)GPPによるパラメータ設定のI/O割付けで,従来の基本ベース,増設ベース    の1段目と2段目で使用していたユニット部分を... 詳細表示

  • A1SJCPUの計算機リンクユニットについて

    A1SJ71UC24-R2形計算機リンクユニットがあります。 ボーレート(伝送速度)はスイッチにより、300、600、1200、2400、 4800、9600、19200BPSから選択できます。 詳細表示

  • 速度制限値の設定範囲

    速度制限値の設定範囲は「1パルスあたりの移動量」の値により変わります。 そのため次の条件式で速度制限値を求めます。  速度制限値(mm/sec)≦200、000(PLS/sec)                 ×1パルスあたりの移動量(mm/PLS)  inch、degreeの場合も... 詳細表示

  • A2CI/Oユニットの電源の共用化

    かまいません。 《注意事項》 I/Oユニット電源の電圧範囲は裕度が大きく(DC15.6~31.2V)、他方リ レー駆動用電源は、電圧範囲DC24V±10%、リップル電圧4Vp-p以下となっ ていますので注意が必要です。 詳細表示

    • FAQ番号:14255
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: A2C
  • MELSECNET/HリモートI/O局のエラー解除方法について

    一方の二重化電源ユニットの異常を検出するエラー(SINGLE PS. DOWNもしくはSINGLE PS.ERROR)が続行エラーに設定されている場合、以下手順でエラーを解除できます。 エラーの解除は、GX Developerを使用します。 <解除手順> (1)リモートI/O局側の操作  1)リモートI/O局のエ... 詳細表示

    • FAQ番号:14200
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: MELSECNET/H
  • プロセスCPUの実行周期と制御周期の関係について

    ループ制御の実行周期はプログラム毎の実行周期(ΔT)とタグFB 毎の制御周期(CT)により決ります。 ・実行周期(ΔT)の設定  プロジェクトウィンドウのプログラム実行設定からプログラムごとに設定します。 ・制御周期(CT)の設定  FBプロパティウィンドウでタグデータのCTに制御周期(秒)を設定します。  (... 詳細表示

    • FAQ番号:14134
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: プロセスCPU
  • PX DeveloperとGX Developerのデバイス共有について

    GX Developerで使用するデバイス(特殊リレー/レジスタ含む)をPX Developerでグローバル変数として設定するとデバイスを共有できます。 <操作> (1)プロジェクトウィンドウのグローバル変数アイコンをダブルクリックすると、グローバル変数宣言ウィンドウが表示されます。 (2)各項目にデータを入力... 詳細表示

    • FAQ番号:14129
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: PX Developer
  • CC-Link IEフィールドネットワークのシーケンススキャンへの影響について

    スキャンタイムを短縮するには、CC-Link IEフィールドネットワークのリンクリフレッシュ時間を短縮する必要があります。 リンクリフレッシュ時間は、CPUユニットへのリフレッシュ点数を少なくすることで短縮することができます。 下記のいずれかで、リフレッシュ点数を少なくしてください。 (1)リフレッシュパラメータ... 詳細表示

    • FAQ番号:14073
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: CC-Link IE Field
  • ログビューア収集データの32点表示制限について

    GX LogViewerでは仕様のため、1トレンドウィンドウあたりの 最大表示グラフ本数は32本となります。 ロギングデータが33点以上有る場合は、「グラフ表示」メニューの 「グラフ描画対象のデータを変更」から選択して表示してください。 詳細表示

    • FAQ番号:14015
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX LogViewer
  • MX Sheetからシーケンサへの書き込みについて

    MX Sheetは、Excelセルの値をシーケンサのデバイスに書き込むことが可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:13991
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: MX Sheet

2617件中 991 - 1000 件を表示