よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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1.変換許可が常時ONであれば変換処理は実行を継続します。 1回正常に変換処理が実行された以降エラーで変換処理ができなくなる,または変換禁 止にするまで完了フラグはONのままです。 2.指定された回数または時間の平均処理完了ごとにバッファメモリの値を書き換えます。 したがって,平均処理回数... 詳細表示
- FAQ番号:14578
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
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2軸直線補間制御時にオーバーランが発生した時の動作はどうなるのですか
補間制御では,1つの軸が停止エラーになった場合は,両軸とも減速停止します。 位置決めユニットの送り現在値格納用バッファメモリ(800・801,900・901, 1000/1001)が変化している確認願います。 変化していない場合は,位置決めユニットとしてはパルスを出していません。 またドライブユニット側で... 詳細表示
- FAQ番号:14595
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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F0~F94までのコメントのみ登録され、その他のコメントは書き込まれません。 A0J2CPUはCPUのメモリが少ないため、書き込める範囲を限定していますがパラメ ータのコメント容量設定をチェックしていません。 したがって、64Kバイトの設定がされていてもエラーになりません。 詳細表示
- FAQ番号:14625
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: A0J
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GX Works2でのブロックパスワードのオフライン設定について
PC書込み時に、「ソース情報」+「プログラム」+「パラメータ」を選択して書込んでください。 詳細表示
- FAQ番号:14641
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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自動バックアップ設定をご利用ください。バッファメモリのCH□PID定数のオートチューニング後、自動バックアップ設定(Un\G63、 Un\G95、Un\G127、Un\G159)に「1:有効」を設定することで、オートチューニングが完了した時に、バッファメモリに格納される設定値を不揮発性メモリに自動バックアップします。 詳細表示
- FAQ番号:14819
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
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外部機器(パソコン)から、MCプロトコルを使用して二重化CPUの制御系と交信するには、コマンド伝文の要求先ユニットI/O番号で制御系指定を行います。 詳細表示
- FAQ番号:16100
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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GX Works2のメニューで下記を選択するとGX Developerのプロジェクトを開くことができます。 ・「プロジェクト」→「他形式データを開く」→「他形式プロジェクトを開く」 詳細表示
- FAQ番号:16256
- 公開日時:2012/10/01 17:03
- カテゴリー: GX Works2
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デバイスメモリは保存できません。プログラム、パラメータ、コメント、ファイルレジスタの情報が保存できます。 ※ デバイスメモリは、プログラミングソフト(GX Works2など)で シーケンサ内蔵RAMに書き込んだり、シーケンサ内蔵RAMから 読み出し、プロジェクトの一部として保存することが可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16357
- 公開日時:2012/10/23 12:09
- カテゴリー: FX2N
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パルス出力ブロック FX3U-1PGが増設可能なシーケンサシリーズ
FX3U,FX3UCシーケンサ(Ver. 2.20以上)になります。 ※ FX3UCとの接続時はコネクタ変換アダプタ FX2NC-CNV-IFまたは 増設電源ユニット FX3UC-1PS-5Vが必要です。 詳細表示
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他局シーケンサとの交信を行う機能です。同一ネットワークおよび他ネットワークのシーケンサと交信できます。 詳細表示
- FAQ番号:16575
- 公開日時:2012/11/29 15:50
- カテゴリー: CC-Link IE Control
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