よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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高速データロガーユニット設定ツールから、共通設定のネットワーク設定でIPアドレスを変更することが可能です。 IPアドレスを設定後、書込みを行いQCPUをリセットすることで有効になります。 詳細表示
- FAQ番号:14032
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
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高速データロガーユニットの時刻となります。 シーケンサCPUと時刻を合わせるタイミングは24時間に1回となります。 また、以下のタイミングでもシーケンサCPUの時刻を同期します。 ・シーケンサシステムの電源投入時 ・シーケンサCPUのリセット時 ・オートロギング機能の開始時 ・設定の更新時 ・YB(シーケンサCP... 詳細表示
- FAQ番号:14048
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
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エコーバック禁止の設定はできません。 Ch1については、読み飛ばしを行ってください。 詳細表示
- FAQ番号:14059
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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複数台装着することはできません。 詳細表示
- FAQ番号:14155
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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(1)CC-Linkユニットを基本ベースユニットに装着する場合 ・A系側をマスタ局、B系側を待機マスタ局と設定します。 ・リモート入力、リモート出力、リモートレジスタのリフレッシュはプログラムで行います。 ・二重化システムで系切替えが発生した場合にCC-Linkの制御を継続させるための ... 詳細表示
- FAQ番号:14184
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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MELSECNET/HリモートI/Oネットにおけるリンクデータの送受信および伝送遅れ時間を考慮する必要があります。 伝送遅れ時間は、 ・リモートマスタ局のスキャンタイム(リンクリフレッシュ時間を除く) ・リモートマスタ局のリンクリフレッシュ時間 ・リンクスキャンタイム ・リモートI/O局のI/Oリフレッシ... 詳細表示
- FAQ番号:14194
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSECNET/H
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主な機能について、以下に示します。 ・MCプロトコルによる交信 使用可能です、ただし使用可能なコマンドに制約があります。 ・無手順プロトコルによる交信 使用可能です、ただし割込みプログラムによるデータ受信は使用不可です。 ・双方向プロトコルによる交信 使用可能です、ただし割込みプログラムによるデ... 詳細表示
- FAQ番号:14201
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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運転モードをセパレートモードに変更することで可能です。 セパレートモードは、二重化システムの稼働中に、制御を停止することなくシステムのメンテナンスを行うための運転モードです。 セパレートモードでは、制御系と待機系のCPUユニットで別々のプログラムを実行できます。制御系でシステムの制御を継続しなが ら、待機系のプロ... 詳細表示
- FAQ番号:14241
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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RS-232通信は、SD/RD-SG間での電圧差(最大±15V)によりデータ送受 信します。 SGとFGを短絡すると、FGからのノイズなどによりSGの電位が変わりデータがばけた り、異常信号となったりします。 これにより正常な通信ができなくなることがあります。 詳細表示
- FAQ番号:14531
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 情報/ネットワーク
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プログラム起動中にOFFしてしまった場合の復旧方法は,次のとおりです。 1.プログラム起動(Y19),タスク起動(Y11)をOFFする。 2.起動したい(タスク起動Y11,Y12)をONする。 3.最後にプログラム起動(Y19)をONする。 以上の方法で,再度の起動が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14600
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ , AnS , A2US , Q2AS
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