よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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シーケンスプログラム中にキープリレーの番号を使った OUT命令があるばあい、キープ情報がOUT命令によって 上書きされ、クリアされている可能性があります。 キープしたいデバイス番号に対してはOUT命令は 使用せず、SET命令を使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:12142
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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FX3U-4AD-PT-ADP(pt100型温度センサ用アナログ入力アダプタ)、 FX3U-4AD-PTW-ADP(pt100型温度センサ用アナログ入力アダプタ)、 FX3U-4AD-TC-ADP(熱電対型温度センサ用アナログ入力アダプタ)になります。 FX3U-4AD-PT-ADPとFX3U-4AD-... 詳細表示
- FAQ番号:12287
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- 更新日時:2024/08/19 10:07
- カテゴリー: FX3G
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GX Works2 の「ラベルありプロジェクト」「構造化プロジェクト」で作成したプログラムのFXへの書き込み
FX3U/FX3UCのVer.3.00以上、GX Works2のVer,1.56J以上の組合せで可能です。(メモリ容量が不足する場合はFX3U-FLROM-1Mを増設下さい) 詳細表示
- FAQ番号:12305
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: GX Works2
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32ビットのデータの泣き別れを防止するためには、下記の条件を満たす必要があります。(1) RWr/RWw側のアドレスが偶数から始まること(2) シーケンスプログラムでアクセスする場合、偶数点数単位でアクセスすること 詳細表示
- FAQ番号:13462
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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既存のプロジェクトを開いたとき、プロジェクトを保存したときの画面状態で起動します。 詳細表示
- FAQ番号:13514
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Developer
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弊社GOT(GT16)のログビューア機能を使用することで、GOT前面のUSBインタフェースに装着したUSBメモリに、ロギングデータを取り出すことができます。 図1 詳細表示
- FAQ番号:13517
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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バスインタフェース関数とMELSEC通信関数で以下の図のような交信が行えます。 また、マルチCPU間高速基本ベースユニットに、ユニバーサルモデルQCPU(Q00UJCPU を除く)あるいはモーションCPU(Q172DCPU、Q173DCPU)とQ12DCCPU-Vを装着した場合、0.88ms周期に同期したデータ... 詳細表示
- FAQ番号:13574
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
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ラベルを使用しないプロジェクトにて、「プロジェクト」→「コピー」メニューでコピーできます。 ただし、コピーできるのは、実行プログラムのみとなります。 詳細表示
- FAQ番号:13585
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Developer
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停電保持時間の3分以内にバッテリを交換することで、プログラムメモリや標準RAM、ラッチデバイスの内容は消えません。 詳細表示
- FAQ番号:13590
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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以下マニュアルを参照してください。 Qn(H)/QnPH/QnPRHCPU ユーザーズマニュアル(機能解説・プログラム基礎編) 付1 詳細表示
- FAQ番号:13685
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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