よくあるご質問
(FAQ)


製品について
製品について
シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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系切替えには、以下の2種類があります。 (1)システム切替え ・制御系異常時の切替え ・制御系CPUユニットで停止エラーが発生したとき ・制御系の電源をOFFしたとき ・制御系CPUユニットをリセットしたとき ・ネットワークユニットからの切替え要求による系切替え ・CC-Link IEコントローラネッ... 詳細表示
- FAQ番号:14160
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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CPU毎の、使用の可(○)/否(×)はつぎのようになっています。 A0J2CPU × A1NCPU ○ A0J2HCPU ○ A2NCPU ○ A2NCPU-S1 ○ A2CCPU ○ A3NCPU ○ A... 詳細表示
- FAQ番号:14281
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ , AnN , AnS , A2C , A0J
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始動時バイアス速度が設定されているか確認してください。 《補足説明》 ステッピングモータやパルスモータには,低速度域に共振点があり,始動時バイアス速 度を設定することなくモータを回転させると,モータの共振による誤差が発生し位置決 め制御が正常に行えなくなります。 モータ始動時の始動トルク... 詳細表示
- FAQ番号:14337
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ
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テストモードになっているためです。 A6GPPやAD71TUでテスト運転したとき,テストモードのままではシーケンサ からの制御はできません。 したがって,モニタ,読出し,書込みなどテストモード以外のモードに変更してくださ い。 詳細表示
- FAQ番号:14352
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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下記図2のタイムチャート図のように、M8にパルスが発生します。 制御上、 発生して困る場合は、下記図3のようにPLS命令を、MC~MCR命令間の 外へ出してください。 《備考》 PLF命令でも同様なことが言えます。(図4参照) 詳細表示
- FAQ番号:14414
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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命令処理時間について 命令 条件 処理時間[μS](A1S38B/ A1S38HB) [FROM n1 n2 D n3] n3=1 253/25 2 n3=1000 4514/285... 詳細表示
- FAQ番号:14493
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Q2AS
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BUSYがONするとすれば設定は合っていると思われます。 バッファメモリ”29”の格納値を確認してください。 ”29”は何軸目に接続した手動パルサを有効にするかの指定エリアです。 1軸目に接続した手動パルサを有効にするには”1”にしてください。 詳細表示
- FAQ番号:14570
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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応用関数名、共通命令名、特殊命令名、命令語などで使用している文字列が予約語となりラベル名に使用できません。 他にもラベル名に使用不可な文字列がありますので、下記マニュアルに記載されている一覧を参照願います。 ・GX Works2 Version1 オペレーティングマニュアル (共通編) 付.9 ラベル名やデータ... 詳細表示
- FAQ番号:14692
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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標準ROMへの書込み回数を確認する特殊レジスタはありません。 特殊レジスタ:SD687、SD688(標準ROM書込み回数指標)を目安にしてください。 詳細表示
- FAQ番号:14765
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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ファンクションブロックやST言語のプロジェクトをGX Works2で開けるか
GX Works2の「他形式プロジェクトを開く」で読出しできますが、下記の点に注意してください。 ・GX DeveloperのST言語とGX Works2のST言語では関数名が変更されています。 ・FBが流用されている場合、コンパイル後のプログラムはGX Developerのコンパイル後のプログラムと一致しません。 詳細表示
- FAQ番号:16265
- 公開日時:2012/10/01 17:32
- カテゴリー: GX Works2
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