よくあるご質問
(FAQ)



製品について
製品について
シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
-
CPUユニットでは、1スキャンに1通信要求をEND処理で行います。 パソコンの接続台数が増えると、通信処理を行うまでの待ち時間が延びて、モニタの更新が遅くなります。 モニタの更新を改善する方法として、通信処理確保時間(SD315)を設定する方法があります。 通信処理確保時間を設定することで、1回のEND処理で複数... 詳細表示
- FAQ番号:14146
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: プロセスCPU
-
モニタツールに登録できるトレンドグループの数は125グループです。 1グループで表示できるグラフの数(タグデータ項目数)は最大8つです。 したがって、トレンドグラフには合計125×8=1000までのタグデータ項目が登録できます。 サンプリング周期は、各グループに対し、1秒/10秒/1分/5分/10分から選択し指定... 詳細表示
- FAQ番号:14145
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: PX Developer
-
CC-Link IEフィールドネットワークの局番設定について
予約局指定を行うことで可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14107
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link IE Field
-
制御周期は、1msとなります。 ・入力信号、バッファメモリの更新タイミングは、1制御周期の範囲内でばらつきがあります。 ・シーケンスプログラムが更新した出力信号、バッファメモリを、QD65PD2が読み出して 処理を完了するまでに、最大2msの遅れが発生します。 詳細表示
- FAQ番号:14102
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速カウンタ/パルス入力
-
同一アドレスへの位置決めは可能です。 また、始動完了信号や位置決め完了信号もON/OFFします。 詳細表示
- FAQ番号:14091
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シンプルモーション/位置決め
-
同軸ケーブルが断線した場合、データリンクは続行できません。 同軸バスシステムでは、ネットワークの両端に終端抵抗が必要ですが、同軸ケーブルが断線すると一方の端に終端抵抗がなくなるため、データリンクはできなくなります。 詳細表示
- FAQ番号:14084
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSECNET/H
-
ユーザレンジ設定の最大分解能は変わりません。(図1参照) 図1 詳細表示
- FAQ番号:14082
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
-
CC-Link IEコントローラネットワークのシーケンススキャンへの影響
スキャンタイムを短縮するには、CC-Link IEコントローラネットワークのリンクリフレッシュ時間を短縮する必要があります。 リンクリフレッシュ時間は、CPUユニットへのリフレッシュ点数を少なくすることで短縮することができます。 下記のいずれかで、リフレッシュ点数を少なくしてください。 (1)リフレッシュパラメー... 詳細表示
- FAQ番号:14072
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link IE Control
-
接続できます。 この場合、設定ツールの「共通設定」-「ネットワーク設定」でデフォルトゲートウェイを設定してください。 詳細表示
- FAQ番号:14045
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
-
連続ロギングに変更して、ロギングを実行する期間を該当信号のON中に設定してください。 詳細表示
- FAQ番号:14042
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
2618件中 1911 - 1920 件を表示