よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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内蔵位置決め機能のCW/CCW(正転パルス/逆転パルス)出力について
FX5U/FX5UC/FX5S CPUユニット は対応可能です。GX Works3のパラメータ設定で、最大2軸使用可能です。 また、高速パルス入出力ユニットを増設すれば、最大8軸追加可能です。 FX5UJ CPUユニットの内蔵位置決め機能では、CW/CCW出力は非対応になります。高速パルス入出力ユニッ... 詳細表示
- FAQ番号:24190
- 公開日時:2018/10/15 11:35
- 更新日時:2023/02/01 16:53
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット , モーション・位置決め
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AnS/QnAS(小形)シリーズ置換え時のリニューアルツールベースアダプタの形名について
ベースアダプタの形名に「-S1」が付いたタイプは、Qシリーズ基本ベースユニットと、 1スロットタイプのQA1S増設ベースユニット(QA1S51B)の2台のベースユニットを装着することができます。 (「-S1」が付かないベースアダプタはQシリーズ基本ベースユニットのみ) MELSECNET(II)、/Bロ... 詳細表示
- FAQ番号:19325
- 公開日時:2016/07/08 11:45
- カテゴリー: A/QnA/AnS/QnASからQシリーズ
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問題ありません。ただし、DC24V供給電源の電源容量以内であることはご確認下さい。 詳細表示
- FAQ番号:17368
- 公開日時:2013/05/08 20:52
- カテゴリー: 安全ネットワーク
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Ethernetポート内蔵QCPUのKeepAliveの設定について
Ethernetポート内蔵QCPUのKeepAliveの設定は固定です。設定の変更はできません。 詳細表示
- FAQ番号:17134
- 公開日時:2013/03/04 14:33
- カテゴリー: シーケンサCPU
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QnUDVCPUでMELSECNET/Hユニット使用時の制約について
使用条件により一部制約があります。下記1.~4.のすべての条件を満たす場合は、シリアルNo.の上5桁が“10042”以降のMELSECNET/Hユニットを使用してください。1.Ethernetポート内蔵QCPUを含むマルチCPUシステムを構成する。2.Ethernetポート内蔵QCPUのEthernetポートにプ... 詳細表示
- FAQ番号:16985
- 公開日時:2013/01/24 16:56
- カテゴリー: シーケンサCPU
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ワークRAMの空き容量により,生成できるタスクの個数は可変です。ワークRAMの空き容量については,シェルにて以下コマンドを実行し確認できます。> memShow実行例 詳細表示
- FAQ番号:16965
- 公開日時:2013/01/17 09:34
- カテゴリー: C言語CPU
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ネットワークリソースの使用状況を確認し,枯渇している場合は同時にソケット通信を行うタスク数を減らしてください。ネットワークリソース使用状況の確認には,次の関数を用います。 ・netStackSysPoolShow() ・netStackDataPoolShow() 上記関数をShellから実行すると,実行時のネッ... 詳細表示
- FAQ番号:16943
- 公開日時:2013/01/17 09:26
- カテゴリー: C言語CPU
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CPRTCL命令の完了デバイスがONからOFFになれば、次のCPRTCL命令が実行できます。 詳細表示
- FAQ番号:16856
- 公開日時:2013/01/10 13:18
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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AnS用I/OユニットからQ用I/Oユニットへの置換えについて
既設のコネクタが流用できます。 詳細表示
- FAQ番号:16276
- 公開日時:2012/10/01 17:51
- カテゴリー: 入出力
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GX Developerにおいて、ネットワークパラメータの“局番<->IP 関連情報”の設定が正しく行われているか確認をお願いします。注 READ/WRITE命令の“対象局番号”で指定している局で断線など、物理的に接続できなくなった場合、READ/WRITE命令はエラー完了します。この場合、“対象局番号”を代えて... 詳細表示
- FAQ番号:16066
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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