よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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時計データ書込み命令(TWR)を使用してシーケンサの日時を変更する
時計データ書込み命令(TWR)を使用した日時変更の場合、M8015(時刻停止および時刻合わせ)を制御する必要はありません。 ※ M8015(時刻停止および時刻合わせ)の特殊補助リレーは、 時計データ書込み命令(TWR)を使用せず、プログラムや 表示器などの周辺機器で、直接日時レジスタ(D8013~... 詳細表示
- FAQ番号:16298
- 公開日時:2012/10/17 20:36
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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ファイルレジスタの設定は1K点(1024点)単位となります。 10000点使用する場合は、10K点(10240点)と設定してください。 詳細表示
- FAQ番号:14740
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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命令処理時間について 命令 条件 処理時間[μS](A1S38B/ A1S38HB) [FROM n1 n2 D n3] n3=1 253/25 2 n3=1000 4514/285... 詳細表示
- FAQ番号:14493
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Q2AS
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問題はありません。 下記の点にご注意ください。 ・A1S61PN/62PNとA1S61P/62Pでは電源ユニットの端子配列が 異なります。 ・A1SHCPUは,CPUユニットの処理速度が早くなっていますので,シーケンス プログラムでタイミングを取るようなプログラムの場合,注意が必要です。 詳細表示
- FAQ番号:14455
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: AnS
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以下ユニットについては、オンライン中のユニット交換は可能です。 オンライン中にユニット交換を行う場合は、GX Developer/GX Works2を使用します。 ・機能バージョンに制約なし ・入力/出力/入出力混合ユニット ・機能バージョン「C」以降 ・アナログ入力/出力ユニット ・温... 詳細表示
- FAQ番号:14089
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2024/04/04 13:19
- カテゴリー: 二重化CPU
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リフレッシュデバイス設定を空白にして、FROM/TO命令でバッファメモリの読出し/書込みは問題なく使用可能です。 リフレッシュデバイス設定とFROM/TO命令の併用はできません。 詳細表示
- FAQ番号:13896
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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GX Configurator-MBの自動リフレッシュ設定について
自動リフレッシュ設定は、MODBUS(R)インタフェースユニットのバッファメモリをシーケンサCPUの指定デバイスへ格納したり、シーケンサCPUのデバイスをバッファメモリへ自動的に格納するための設定です。 マスタ機能を使用する場合は設定しますが、スレーブ機能のみ使用する場合は自動リフレッシュ設定は必要ありません。 詳細表示
- FAQ番号:13716
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MODBUS
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以下内容を確認してください。 (1)CC-Linkケーブルが正しく配線されている (2)局番や伝送速度が正しく設定されている 局番設定スイッチは、十の位(10、20、40)と一の位(1、2、4、8)を設定するスイッチが分かれています。 例えば局番10を設定する場合、「10」のスイッチをONします。 ... 詳細表示
- FAQ番号:13617
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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アナログユニットFBの以下変数を確認してください。 (1)REFR(入力変数):出力条件としてFALSEで出力を停止する (2)RDY(公開変数):ユニットREADY(Xn0)の状態 (3)CNVCMPL(公開変数):A/D変換完了(XnE)の状態 詳細表示
- FAQ番号:13524
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: プロセスCPU
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CC-Linkでリピータユニット使用時のリンクスキャンタイムについて
リンクスキャンタイムは延びません。ただし、光空間リピータユニットでモニタ機能を使用する場合には、リンクスキャンタイムが延びます。 詳細表示
- FAQ番号:13489
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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