よくあるご質問
(FAQ)
        

 製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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マスタ局にCPUユニットは必要です。 詳細表示
- FAQ番号:16916
 - 公開日時:2013/01/17 08:51
 - カテゴリー: CC-Link
 
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下記の信号をインタロックに使用して入力状態を取り込んでください。(“n”はLJ61BT11の先頭入出力番号)・ユニット異常信号 : Xn0・自局データリンク状態信号 : Xn1・他局データリンク状態 : SW80~SW83 詳細表示
- FAQ番号:16913
 - 公開日時:2013/01/17 08:50
 - カテゴリー: CC-Link
 
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デフォルトでは、「CD端子チェックしない」の設定になっています。 詳細表示
- FAQ番号:16867
 - 公開日時:2013/01/17 09:42
 - カテゴリー: シリアルコミュニケーション
 
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受信異常を検出するまでのデータが、正常データとして格納されます。受信異常を検出するまでの受信データが不要であれば、読み捨て処理を行ってください。 詳細表示
- FAQ番号:16849
 - 公開日時:2013/01/10 12:40
 - カテゴリー: シリアルコミュニケーション
 
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Qシリーズ64点I/Oユニットを32点として使用する方法について
PCパラメータのI/O割付設定で、64点I/Oユニットが装着されているスロットの点数を32点と設定することで、一時的に32点として使用することができます。この時、64点I/Oユニットの後半32点は使用できません。また、GX Works2のシステムモニタ画面で割付不正と表示されます。そのため、上記設定は32点I/O... 詳細表示
- FAQ番号:14789
 - 公開日時:2012/03/28 21:15
 - カテゴリー: 入出力
 
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標準ROMへの書込み回数を確認する特殊レジスタはありません。 特殊レジスタ:SD687、SD688(標準ROM書込み回数指標)を目安にしてください。 詳細表示
- FAQ番号:14765
 - 公開日時:2012/03/28 21:15
 - カテゴリー: シーケンサCPU
 
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Qシリーズの増設ベース2枚を追加時のエラー1415の対応方法について
増設ベースユニットには段数設定のコネクタがあります。 段数設定が重複しているとエラー1415が発生します。 追加する増設ベースユニットに正しい段数設定を行ってください。 詳細表示
- FAQ番号:14757
 - 公開日時:2012/03/28 21:15
 - カテゴリー: ベース
 
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ラッチされます。 詳細表示
- FAQ番号:14750
 - 公開日時:2012/03/28 21:15
 - カテゴリー: シーケンサCPU
 
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A2USCPUの入出力デバイス(実入出力点数以降分)は MELSECNET(/B)データリンクシステムのリモートI/O局用 としても使用できます。 (A2UCPU、A3UCPU、A4UCPUも入出力デバイスを MELSECNET/Bに使用できます。) 詳細表示
- FAQ番号:14498
 - 公開日時:2012/03/28 21:15
 - カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ , AnU , A2US
 
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光の強さを表わす単位です。 《補足説明》 (1)仕様のひとつに、伝送損失:最大12dB/kmがあります。 これは光エネルギーが伝送路(光ファイバ)中で、1kmあたり12dB減衰することをあらわします。 光エネルギーは光伝送路で指数関数的に減少していきます。 (2)dBは、ここでは減衰率と... 詳細表示
- FAQ番号:14289
 - 公開日時:2012/03/28 21:15
 - カテゴリー: MELSECNET(2)/B
 
 
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