よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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CPUユニットの底面のカバーを空けて装着します。 詳細表示
- FAQ番号:13694
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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バスインタフェース関数とMELSEC通信関数で以下の図のような交信が行えます。 また、マルチCPU間高速基本ベースユニットに、ユニバーサルモデルQCPU(Q00UJCPU を除く)あるいはモーションCPU(Q172DCPU、Q173DCPU)とQ12DCCPU-Vを装着した場合、0.88ms周期に同期したデータ... 詳細表示
- FAQ番号:13574
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
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弊社提供のバスインタフェース関数用のヘッダファイルをインクルードし、C言語コントローラユニットに組込み済みの関数をコールします。 まず初めにQBF_Open()関数をコールてpathを取得してから、必要な関数をコールします。タスクの終了時はQBF_Close()関数にてクローズ処理を行います。 下記の関数は、位置... 詳細表示
- FAQ番号:13572
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
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C言語コントローラユニットと使用する入出力ユニット、インテリジェント機能ユニットの処理時間を合算した時間を目安としてください。 例)アナログ出力信号1点を出力する場合 (1)C言語コントローラユニットからアナログ出力ユニットへアクセスした場合の処理時間は、下図1を参照してください。 (2)アナログ出力... 詳細表示
- FAQ番号:13546
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
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データロギングファイル転送機能を使用することで、上位サーバに転送可能です。 データロギングファイル転送は、ファイル切り替えのタイミングで行われます。 ファイル切り替えのレコード数を設定することで、定期的に上位サーバに転送可能となります。 詳細表示
- FAQ番号:13519
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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GX Works2は、ACPUに対応しておりません。 ACPUを使用する場合は、GX Developerを使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:13408
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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FX3U-16MR/ESの出力側の端子配列は独立コモンですか。
はい、独立コモンになっております。 詳細表示
- FAQ番号:12270
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: FX3U
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輸送時など長時間シーケンサに電源を投入しない場合に、コンデンサキープデバイスや時計データを保持しておくために使用します。 詳細表示
- FAQ番号:12261
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: FX1N
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FX3Gシーケンサに対応したGX Simulatorのバージョンは?
FX3Gシーケンサに対応したバージョンは、GX Simulator Ver.7.22Yになります。 詳細表示
- FAQ番号:12223
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: GX Simulator
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FX2N-**MR-UA1/UL、FX3U-**MR/UA1のタイプになります。 (**は点数) 詳細表示
- FAQ番号:12197
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ , FX2N , FX3U
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