よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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FX3G,FX3GC基本ユニットのGX Works2によるCC-Linkパラメータ設定対応バージョン
Ver2.00以上になります。(GX Works2はVer.1.86Q以上で対応)基本ユニットのバージョンは、特殊レジスタD8001(PCタイプおよびシステムバージョン)の下3桁をモニタすることで確認できます。(例) GX Works2で特殊レジスタD8001をモニタした場合 D8001に格納されている数... 詳細表示
- FAQ番号:16291
- 公開日時:2012/10/17 20:52
- カテゴリー: FX3G
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GX Works2のシンプルプロジェクトで使用しているラダー/SFC言語を使用できます。 詳細表示
- FAQ番号:16268
- 公開日時:2012/10/01 17:34
- カテゴリー: GX Works2
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各ブロックに最大32個まで設定できます。 詳細表示
- FAQ番号:16254
- 公開日時:2012/10/01 16:57
- カテゴリー: GX Works2
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プログラミングツールで、FBプロパティウィンドウから“N”(小数点以下桁数)の設定を変更することで、生成されるフェースプレートの小数点以下桁数を変更できます。 ※モニタツールをシーケンサCPUと接続した状態で、ポップアップチューニング画面でNの値を変更してから画面生成した場合、ポップアップチューニング画面で... 詳細表示
- FAQ番号:16109
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: PX Developer
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プログラミングツールでPX Developerプロジェクトを作成し、モニタツールで簡単な設定を行うだけでGOT画面プロジェクトを自動生成することができます。 ※詳細は「PX Developerオペレーティングマニュアル(GOT画面生成機能編)」を参照下さい。 詳細表示
- FAQ番号:16107
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: PX Developer
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系切替えが行われると、新制御系CPUの特殊リレーSM1518が系切替え後1スキャンONしますので、これをプログラムで検出するようにして下さい。 また、系切替え要因が特殊レジスタのSD1588に格納されます。 ※詳細は「QCPUユーザーズマニュアル(ハードウェア設計・保守点検編)」を参照ください 詳細表示
- FAQ番号:16093
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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構成機器は、以下となります。 (1)サポートCPU プロセスCPU:Q02PHCPU, Q06PHCPU, Q12PHCPU, Q25PHCPU 二重化CPU :Q12PRHCPU, Q25PRHCPU (2)サポートGOT GT16(GT16**-X、GT16**-S)、GT15(GT15**... 詳細表示
- FAQ番号:16071
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: PX Developer
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Lシリーズのコネクタタイプ入力/出力ユニットのコネクタ同梱有無について
コネクタは同梱されていません。下記のコネクタを用意しておりますので、選択して手配願います。 ・A6CON1(ハンダ付けタイプコネクタ(ストレート出しタイプ)) ・A6CON2(圧着タイプコネクタ(ストレート出しタイプ)) ・A6CON3(圧接タイプコネクタ(ストレート出しタイプ)) ・A6CON4(ハンダ付けタイ... 詳細表示
- FAQ番号:14825
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 入出力
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CPUがエラーとなります。 詳細表示
- FAQ番号:14812
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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1コモン(端子)の仕様で、電流の仕様等で使われます。例えば、最大負荷電流2A/1コモン、という仕様の場合、1コモン(端子)に流せる電流は2Aまでという仕様になります。 詳細表示
- FAQ番号:14792
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 入出力
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