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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

シーケンサ MELSEC

『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ

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  • 小形シーケンサでのEP-ROMの使用可否について

    小形シーケンサにはEP-ROMを使用できません。 小形シーケンサでROM運転を行う場合は、メモリカセットを使用します。 メモリカセットには下記に示す9種類があります。 図1 詳細表示

  • リストモニタ中のデバイスの入れ替え(A7HGP)

    できません。 《補足説明》 (1)16点以上登録すると順次スクロールアップし,画面から消えたデバイスは登録    を削除します。 (2)登録したデバイスを全部削除したいときには,[Q][GO]と入力してくださ    い。 詳細表示

  • A7HGPに外部CRTの接続

    できません。 《備考》 A7HGPには外部CRT接続用コネクタはありません。 また,オプションボード装着スロットがありませんので,CRTコントローラ(JEG A)ボードを装着し,それに外部CRTを接続することもできません。 詳細表示

  • A6PHPに使用できる汎用プリンタ

    汎用プリンタが下記条件を満たせば、使用できます。 1:RS232Cインタフェースをもっていること。 2:DTR制御※を行っていること。 3:プリンタ側にバッファメモリを、256バイト以上もっていること。 4:キャラクタコードがJIS8であること。 ※DTR制御  DTR制御とは... 詳細表示

  • 電子ギアのインポジション範囲設定値への影響

    影響ありません。 インポジション信号は,偏差カウンタの溜りパルス数がインポジション範囲設定値にな ったときONしますので,電子ギアを変えたことによる指令パルス出力の倍数が変化し ても影響されません。 詳細表示

  • バッファメモリのデータ更新時間の遅れ

    AD71ユニットバッファメモリ中の現在値データの更新はAD71ユニットのOS( オペレーションシステム)にて処理され,1回の処理ルーチン(スキャン)で必ず1回 は更新します。 ただし,スキャン時間は処理内容によって異なり,0.1秒はもっとも長いスキャン時 間で最大値のことです。 《備考》 ... 詳細表示

  • バックラッシュ補正時の手動パルサ運転

    手動パルサ入力にはバックラッシュ補正機能(自動補正)がありません。 そのため,バックラッシュ分ダイヤルを多く回すことになります。 例えば,手動パルサ1パルスあたりの移動量を1パルス,バックラッシュ補正量を5パ ルスとすると,通常はダイヤルを4ステップ分回転させるごとにAD71から1パルス ずつ出力... 詳細表示

  • 1パルスあたりの移動量の設定

    AD71(S1)側では不可能です。 1.電子ギャー機能のあるサーボアンプ(たとえばMR-SA形)を使用しているとき   は電子ギャー比を大きくしてください。 (注)     CMX  1   50  電子ギャー比=ーーー=ーーーーーーー         CDV  50  1 ... 詳細表示

  • 偏差カウンタ値の読出し

    不可能です。 1.AD71(S1)ユニットはパルス列を出力し制御する機能はありますが、偏差カ   ウンタ機能を内蔵していませんので偏差カウンタの値を読み出すことはできません   。   《備考》    MR-SA形、MR-VC形などオールディジタル形のサーボアンプの場合、パ    ラメータ... 詳細表示

  • 位置決め自動減速中の速度変更

    変更データは無視され、そのまま減速停止します。 《補足説明》 A1SD70、AD70、AD70D、A73CPUではエラーコードが格納されます 。 A0J2-D71、AD71(S1/S2/S7)、AD72ではエラーが検出されま せん。 詳細表示

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